読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

書かずにはいられない読書感想

文学と哲学が多いかも

神さまがいるって思えなくなったこと

最近、神がいるって感覚が薄れてます。 昔はね、神さまが私のことそっと見守ってくれてるんじゃないかって思ってて、成人してからも、うっすらと引きずってたんだけどなー。 それが最近になって、ふと気づいたら、祈りの対象がいなくなってて、手を合わせて…

ふつうに読書できるだけで勝ち組に見える

ついつい、読まなくてもいい本に手が伸びるんだよねー。 しかもちょっと読んだら、飽きて読まなくなる。虫食いの本、製造マシーンになってる。 「あーあ、今日も本読めなかったな」って、寝る前に自己嫌悪になるのが得意。 一気呵成に読まないとだめだね。「…

遠藤周作「沈黙」読書感想:哲学的魅力なし。映画化されたのに

この終わり方はないでしょって思いました。 正直。 アマゾンの評価はめっちゃ高いですし、ノーベル賞候補にもなったくらい有名な著者だし、最近映画化したんで読んでみたんですけど、私には向いてなかったみたいです・・・。 司祭が主人公なんですけど、村人…

『帰ってきたヒトラー』ヒトラーの迫力にウルウルしてしまった件

内容は、ヒトラーがタイプスリップして現在に来るという設定で、彼の話してる内容は戦時中の演説と何ら変わりないんだけど、それが場面場面で奇跡的にシンクロして、しかも自分の言ったことを不断の意志で実現していこうとする姿勢が周囲を喚起して、しまい…

『憲法への招待』 憲法の「感覚」みたいなのがわかる

Q&A形式になっているので、わかりやすかったです。 「人権規定に比べて義務の規定が少ないのはなぜか?」 「聖徳太子の17条憲法は憲法か?」 という憲法とは何かという根本的な問題から、「外国人にはなぜ参政権がないのか?」という具体的な問題まで、視…

『経済ってそういうことだったのか会議』経済の入門書では、唯一読み返した

大学一年生のときに、ホリエモンのブログで、1000冊中最もオススメしてる本だと知って買いました。 Amazonでもレビューが多くて、評価も良いですね 。 とにかく内容がやさしくて、経済素人の私にもわかりやすかったです! 「現実に経済の議論をするとき…

はてなブログに登録して2日目

はてなブログに登録して2日目。 色んなブログを見て回ってみて思ったけど、ほんとレベルが高い人が多いなーって思いました。 なかには、もうエッセイストでいいじゃんっていうくらい文章のうまい人がいたりして、いいコミュニティだと思います。 意外と、日…

日本人のイスラム理解

日本のイスラム認識には特有の様相があるのですね。 神秘主義哲学者、井筒俊彦さん(1914〜1993年)の存在が大きい。井筒さんは、日本の宗教思想と似た部分をイスラム思想から見つけて、わかる部分だけを日本人に理解させようとした。イスラム教の宗教思想が…

リベットの準備電位について、よくある勘違い

私たちが何か意志決定するときには、その意志決定の0.55秒前に、準備電位と呼ばれる脳波が無意識下で発生しています。 そのせいで、私たちは自由に意志したように見えても、じつは、無意識に意志を決定されているんだ、っていうのが心脳問題といわれる哲学テ…

最悪の場合を想定する

「最悪の場合を想定する」という項目があるんですが、これは賛成。 私ならここに付け加えて、こう言います。 「最悪の場合を想定して、その生々しいイメージをしっかり受け止める」。 プレゼンの場面で、言葉につまって、しどろもどろになって、信頼する上司…

人生の極意とは

いいこと言ってるのに、なぜか私の頭には入ってこないんですよね。。 「揺らぐことのない自分自身の価値観を見つけよう」って言われたって、その方法を教えてよって思ってしまいます。 「自分自身の北極星となるものを見つける必要がある」だってさ。 大航海…

読書会してみたい

ぷらぷらと他のブログをさまよっていたら、こんな良記事を発見しました。 ネットで読書会できるなんて楽しそうです。 この中では、又吉さんの「夜を乗り越える」に興味がありました。 同じ興味をもった人達同士が、ゆるやかに集まって話せるような場所は、大…

私のこと

商社勤務。 ふつうの女。 お仕事がつらくて毎日トイレで泣いてしまっています。 何度も言及したくなる一冊の本、あるだけで人生の手触りが変わる一個の家具、おいしい食料、などなど。 人生を変えた事物を書きますね。 それから、うつらうつら考えてることも…